編集部が投稿体験記をもとに作成

編集部が確認した2件の体験記を並べると、同じ大手広告代理店でも、クリエイティブ職向けの8日間プログラムとメディアビジネス向けの2日間プログラムでは、学べることが大きく異なります。メディアビジネス塾では、CMやスポーツ大会の放映権販売、商品の宣伝といった実案件の話を社員から聞き、グループでお題に取り組んで200名程度の前でプレゼンする構成でした。投稿者は「プレゼンでも発表でも非常に大きく成長できた」と述べています。 都立大生が広告業界を志望候補に入れるなら、この2つの違いを理解して選ぶことが重要です。クリエイティブ職はアイデアの作り方を8日かけて学ぶ設計で、メディア職は媒体のビジネスを2日間と準備期間で凝縮して体験する設計でした。いずれも東京本社での対面開催で、南大沢や日野から通える点は共通しています。経済経営学部でビジネス面に関心がある学生はメディア側、表現に関心がある学生はクリエイティブ側が入口として自然でしょう。 準備のコツは、自分が広告の「何」に惹かれているかを一段掘り下げておくことです。メディアビジネス塾は交通費や報酬の支給はなく、2日間の対面と2週間の準備を並行する必要がありますが、業界の別の顔を知る機会として、クリエイティブ志望の学生が併願する価値もあります。
11月に2日間 (間に約2週間の準備期間)
東京本社で対面開催
交通費・報酬の支給なし