編集部が投稿体験記をもとに作成

編集部が入手した体験記によると、大手SIerの2日間オンラインインターンで与えられた課題は「限られた期間の中で、どの企業と提携してシステム開発することが最も良いか」というものでした。営業とエンジニアが混ざったグループで議論し、投稿者は実際の業務の触りの部分を体験できたと述べています。単に技術を選ぶのではなく、期間や相手企業の特性を踏まえた意思決定を求められる内容です。 都立大のシステムデザイン学部で開発を学ぶ学生は、技術的な最適解を考えることには慣れていても、「誰と組むか」「期間内に収まるか」という制約下での判断は経験が少ないかもしれません。SIerの仕事はまさにこの判断の積み重ねで、2日間のオンライン形式なら日野キャンパスから移動せずに、その思考の型に触れられます。経済経営学部の学生には、技術の細部よりも提携先の選定という経営判断に近い部分で貢献できる余地があります。 準備のコツは、身近なグループ課題で「時間が足りないときに何を優先したか」を振り返っておくことです。それがそのまま議論の材料になります。参加報酬はありませんが、営業とエンジニアが同じ卓で意思決定を体験する構成は珍しく、IT業界の中でSIerを検討する学生には短時間で本質に触れられるプログラムです。
8月中旬の2日間
リモート開催
参加報酬なし