編集部が投稿体験記をもとに作成

編集部が確認した体験記では、老舗インターネット企業の5日間インターンで、参加者がネットワークパケットの観察に取り組んだ様子が紹介されていました。投稿者は「普段意識していないような細部まで検討することができた」と振り返っており、アプリケーション層より下の世界に集中する数日間だったことがうかがえます。 都立大の情報科学科では、Web開発やAIに関心が集まりがちですが、ネットワークやOSといった基盤領域は人材の層が薄く、企業側からの需要も根強い分野です。都内の本社オフィス開催で通いやすく、5日間という長さは基盤技術の入口を一通り体験するのにちょうど良いボリュームでしょう。学部3年で進路を決めきれていない学生が、開発職の中の選択肢を広げる意味で参加するのに向いています。 準備としては、講義で学んだネットワークの階層構造を自分の言葉で説明できるようにしておくこと、そして自宅の通信環境で簡単なパケットキャプチャを試しておくことが挙げられます。体験記では交通費・宿泊費が全額会社負担とされており、費用面の心配なく「アプリより下」を見に行ける貴重な機会といえます。
9月上旬の5日間
本社オフィス
交通費・宿泊費全額会社負担