編集部が投稿体験記をもとに作成

編集部が確認した体験記では、地方自治体の県庁が実施した5日間の専門職インターンで、投稿者が林業職の仕事の一部を経験したことが紹介されていました。「専門職への理解が深まっただけでなく、公務員全体の仕事の捉え方を学ぶことができた」との振り返りからは、専門技術と行政の両面を見る機会だったことがうかがえます。 都立大の都市環境学部には、地理環境・都市基盤環境・建築・環境応用化学・観光科学など、行政の技術職と接点の多い学科が並びます。県庁や都庁の土木・建築・環境・林業などの専門職は、まさにこれらの専攻が活躍する領域で、5日間の現場体験は「自分の専門が行政でどう使われるか」を確かめる格好の場です。開催地が地方の県であれば宿泊を伴いますが、その分、首都圏とは異なる地域課題に触れられます。 準備のコツは、志望する職種区分の業務内容と、その自治体が抱える地域課題を事前に調べておくことです。体験記では報酬はなかったとされていますが、専門職公務員は本選考の面接でも現場理解が問われるため、南大沢の講義で得た知識を現場と結びつけておく5日間は、志望動機の厚みに直結します。
8月下旬の5日間
県庁および出先機関で対面開催
報酬なし