編集部が投稿体験記をもとに作成

編集部が入手した体験記によると、このインターンは大手総合電機メーカーが9月に12日間実施した、エネルギー部門の企画職向けプログラムです。配属は原子力部門の全体を統括する企画部署で、社内の様々な部署について学びつつ、日本の電力需要の現状と将来予測を電力会社や地域ごとにまとめ、原子力がどう使えるかを考察する内容でした。投稿者は「どの社員も人柄がよく、忙しい中で学生にも親身に接してくれた」と述べ、2週間と長いため会社の雰囲気をかなりつかめたと振り返っています。 都立大生にとって、開催地は茨城県内の工場で、都内からの通いは難しく宿泊を伴う参加になるでしょう。ただ交通費は全額支給とされており、9月上旬から中旬の日程は夏休み後半に収まります。システムデザイン学部の機械システム工学科や電子情報システム工学科、都市環境学部でエネルギーや環境を学ぶ学生には、製造業の企画職を長期に見られる貴重な機会です。 準備のコツは、電力やエネルギー政策の基本的な論点を新聞や白書で押さえておくことです。投稿者は「自分に合っている企業だと実感でき、就活の決め手になった」と述べています。参稼報酬はありませんが、12日間で企業を深く知る経験は短期インターンの中では稀で、志望度の高い学生には強く検討をすすめたいプログラムです。
9月上旬から中旬の12日間
茨城県内の工場で対面開催
交通費全額支給。参稼報酬なし