編集部が投稿体験記をもとに作成

編集部が入手した体験記によると、大手メーカーの営業職1dayインターンは、お台場の研究所を会場に、社員を顧客役として実際に売り込むワークショップを行う内容でした。投稿者は「総合職の中の営業職に特化しており、より解像度高くリアルを学べた」と述べており、企業の営業力の強さを体感できる時間だったと振り返っています。 都立大の理学部やシステムデザイン学部の学生は、研究職や開発職を第一候補に考えることが多いでしょう。ただ製造業では、技術を理解したうえで顧客に提案する営業が製品の価値を決める場面も多く、研究所を会場にしたこのプログラムは、技術と営業の距離感をつかむ機会になります。日野キャンパスで学ぶ機械システム工学科の学生などにとって、開発だけがキャリアの入口ではないと知るきっかけにもなりそうです。 準備のコツは、自分の専門をかみ砕いて人に説明する練習をしておくことです。ワークでは相手の課題を聞いて解決策を言葉にする力が試されるため、研究室のゼミ発表で培った説明力が思わぬ武器になります。報酬はなく1日完結で、理系学生が視野を広げる目的で参加しやすいインターンといえます。
5月に1日開催
お台場の研究所
報酬なし