編集部が投稿体験記をもとに作成

編集部が入手した体験記によると、大手広告代理店のクリエイティブ職インターンは、社員による講義でアイデアの作り方を学び、課題に取り組み、発表するという8日間の構成でした。2日間はオンライン、6日間は東京本社での対面で、学生2〜3人に社員1人がメンターとしてつく密度の高い設計です。投稿者は「業界の第一線で活躍する社員から学べる貴重な機会で、非常に良い経験になった」と振り返っています。 都立大のシステムデザイン学部にはインダストリアルアート学科があり、デザインや表現を学ぶ学生が広告業界のクリエイティブ職を志すケースは自然な流れです。日野キャンパスで制作に取り組んできた学生にとって、8日間で「講義→実践→発表」を一巡する経験は、自分の作品づくりと広告の企画発想の違いを確かめる機会になります。東京本社は都内で通える範囲で、制作環境を離れずに参加できます。 準備のコツは、これまでの制作物を単に並べるのではなく、「どんな課題に対して、なぜその表現を選んだか」を説明できるポートフォリオに整えることです。参稼報酬はなく、交通費は片道90分以上の場合のみ支給とされていますが、業界の発想法を体系的に学べる8日間は、デザイン系学生の進路の幅を広げる投資として十分に見合うでしょう。
8月〜9月のうち8日間
2日間はオンライン、6日間は東京本社で対面
参稼報酬なし。片道90分以上の場合は交通費支給あり